野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
これまでも、環境審議会の委員の方々から御提案いただいたアイデアを施策に取り入れてきたこともございますので、今後につきましても様々な機会を捉えて、提案されるアイデアを積極的に取り入れながら3Rを推進してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。 ◆11番(辻信行議員) ありがとうございます。
これまでも、環境審議会の委員の方々から御提案いただいたアイデアを施策に取り入れてきたこともございますので、今後につきましても様々な機会を捉えて、提案されるアイデアを積極的に取り入れながら3Rを推進してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 辻議員。 ◆11番(辻信行議員) ありがとうございます。
こうした中、最低賃金でありますが、先月、県内の最低賃金を審議する石川地方最低賃金の審議会が開かれ、現行よりも30円引き上げ、891円とする答申がなされたところであります。今後、石川労働局のほうで、所定の手続を経て10月頃には決定されることとなります。
現在、厚生労働省が審議会で検討していますシルガード9というものがあります。これは9つの遺伝子型に対応するワクチンであり、それこそ予防効果は2価ワクチン、4価ワクチンよりもさらに高く90%近くあると言われています。 おとといの公明新聞に、静岡県富士市で全国初のシルガード9に対する補助が決定したというニュースがありました。
令和2年度は、男女共同参画審議会委員及び人権擁護委員を含め外部の方々を対象に研修を行いました。昨年度はコロナ禍から実施をいたしておりません。今年は昨年のパートナーシップ宣誓制度の周知徹底を含め、性の多様性についての職員研修会を計画いたしております。 次に、本市の男女共同参画の見直しについてであります。
当委員会に付託されました案件は、議案第12号野々市市総合計画審議会条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案14件であります。 これらの案件につきまして、去る3月16日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。
今般、本市の下水道使用料の適正な在り方について上下水道事業経営審議会に諮問をいたしましたところ、下水道事業運営に必要最低限の改定率である17%程度の引上げが妥当であると答申をいただきました。今回、これに基づいて下水道使用料の引上げを行うものであります。
続きまして、議案第12号野々市市総合計画審議会条例の一部を改正する条例についてでございます。 市の総合計画の審議等を行う総合計画審議会の委員の選任要件及び任期につきまして、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第13号野々市市議会委員会条例等の一部を改正する条例についてでございます。
議案第15号は、地方自治法の規定に基づき、附属機関として設置する審議会等の改廃に伴い、関係規定の整備を図るものであります。 議案第16号は、救急医療等の業務に従事するための待機を命ぜられた職員の特殊勤務手当の額を定めるものであります。 議案第17号は、消防団員及び水防団員に係る報酬等を見直し、処遇改善を図るものであります。
今回、第2次輪島市総合計画前期が最終年度に当たることから、後期基本計画について、1月13日付で輪島市総合計画審議会から本市に対して答申がなされ、今議会に議案が提出されていると認識いたしております。 そこで、今回の計画の趣旨や期間、前期計画からの新たな視点等、答申内容も含めてその概要をお示しください。 特に、最近ではSDGsを取り入れた自治体運営は必須であると言われております。
その主なものについて、まず、議案第12号でありますが、輪島市水道事業及び下水道事業経営審議会条例の制定についてであります。本市の水道事業及び下水道事業の経営に関し、管理者から諮問させていただく事項について調査審議する輪島市水道事業及び下水道事業経営審議会を附属機関として新たに設置するための条例であります。 次に、条例の一部改正に係る議案であります。
第二次総合計画基本構想は、「市民とともにつくる計画」を目指し、総合計画審議会や作業部会をはじめ、市民ワークショップ、若者みらいミーティング、パブリックコメントなど様々な場面で市民の声を反映し、市民と共に策定したものであることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第75号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。
1996年には法務省の法制審議会が選択的夫婦別姓制度の導入を含む民法の改正を答申していること。 以上、政府が審議会答申を尊重し、直ちに民法改正を行うことが大切だと思います。 岸田首相は、就任前は夫婦別姓推進議員連盟の呼びかけ人でしたが、一転、総裁選の党首討論では別姓に反対した唯一の党首となってしまいました。
本市では、令和3年3月にSDGsの観点を取り入れた第2期白山市地球温暖化対策地域推進計画を策定しており、現在、令和4年3月完成に向け、脱炭素ロードマップを環境審議会などに諮りながら作成しているところです。
先日、野々市市総合計画審議会より、第二次総合計画に向けて新たな総合計画案の答申が粟市長になされ、答申案の基本構想には8つの基本目標があり、第一次総合計画に引き続き「市民協働のまちづくり」が掲げられ、第二次総合計画では新たに国連で採択され6年が経過した「SDGs(持続可能な開発目標)の推進」や関係人口をはじめとする野々市市を応援してくれる人との連携による「野々市ファン拡大」などが含まれています。
11月12日に、野々市市総合計画審議会から、昨年9月から約1年かけて計画案を取りまとめいただいた第二次総合計画案の答申がございました。答申の計画案は、8つの分野における基本目標を掲げた基本構想とより具体的な取組を掲げた31の施策で策定されております。
本市のパートナーシップ宣誓制度の導入でありますが、現在、人権擁護委員や男女共同参画審議会委員の方々の御意見を頂戴しながら準備を進めているところであります。 その時期でありますが、本年12月10日の世界人権デーに合わせて制度をスタートさせたいというふうに考えております。
さらに、障害を持つ方々や高齢者には、現在策定中の総合計画だけでなく、市の様々な審議会に参画をいただいたり、取組にご協力をいただいたりしております。 ますます多様性が進む社会となっております。ハード面でのバリアフリーのみならず、心のバリアフリーを実現できるように努めてまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。
本市のパートナーシップ宣誓制度の導入でありますが、現在、人権擁護委員や男女共同参画審議会委員の方々の御意見を頂戴しながら準備を進めているところであります。その時期でありますが、本年12月10日の世界人権デーに合わせて制度をスタートさせたいというふうに考えております。 なお、制度の導入に際しましては、金沢市の制度と連携することも視野に入れているというところであります。 以上であります。
74 ◯市長(宮橋勝栄君) まず、ごみの無料化について、議会のほうからそういう御意見があるということは承りますし、これ給食費を無償化するとかしないとかというものではなくて、ごみの削減という中での御意見だと思いますので、それは承って、環境審議会等にまたそういった意見が議会のほうからもあったということは承ってお伝えしていきたいなというふうに思っております。
また石川県の環境審議会も、特にこの七尾周辺では風力発電所が集中しますので、集中するといろんな懸念材料が出てくるということで、あまり集中しないように企業間で調整しなさいという注文もつけているということも報道されております。 私は、こんなに多くの風力発電所がこの能登半島、特に七尾周辺に設置されて、将来への禍根を残さないのだろうかと。